少し前にサイボウズOffice8とiPhoneカレンダーを同期という記事を書きましたが、
その中で役に立ったのが「GCALDaemon」というソフトです。
今回は、GCALDaemonを使ってローカルにあるiCALデータ(icsファイル)と
Googleカレンダーの同期の方法をご紹介します。
まずはGCALDaemonを上記リンクよりサイトにアクセスし、ダウンロード&
インストール。
インストールが完了したら、デスクトップ→スタート→すべてのプログラム→
GCALDaemonと進み、Config Editorを起動。

最初の画面はお好みで設定。
私は同期中プログレスバーの表示がされるようにしています。
次に、左サイドメニューの「File synchronizer」をクリック。

上部の赤で囲った部分、最初の項目はチェック、次のoffline-enabled mode は
オフにします。
次に、下の「New」というボタンをクリック。
開いたウインドウの右「Google Accounts」をクリック。

開いたウインドウの右「New Account」をクリックし、アドレスとパスワードを
入力し、OKボタンをクリック。

アカウントが認識されていれば「Google Calendar」のプルダウンに、作成済みの
カレンダー一覧が表示されるので、同期させたいものを選びます。

最後に同期させたいローカルのicalデータ(icsファイル)を「Browse」ボタンより
選択し、完了です。
常駐起動の場合の同期の間隔なども決めれるので、お好みで。
私は常駐させてはいないので、気にしていません^^;
ウインドウ左上のメニューよりSAVE後、終了させてください。
あとは、すべてのプログラムのGCALDaemon内「Sync Now!」を起動させれば
同期されるはずです♪
私はicsファイル生成から上記のSync Now!起動までをPHPを利用して行える
ようにしました(*^-^)
あ、あと補足ですが、Googleのパスワードを暗号化させて同期作業を行うことが
できます。
Sync Now!と同じ場所にPassword Encorderがあるので、それを起動し
Googleパスワード入力後、Enterを押せば、暗号化された文字列が表示され
ます。
それをコピーし、Program Files→GCALDaemon→confフォルダ内に
「gcal-daemon.cfg」というファイルがあるのでテキストエディタで開きます。
ファイル内の73行目あたりにパスワードの値を書くところがありますので
そちらに先ほどの暗号化した文字列をペーストし、上書き保存で完了です。
このファイルには、Config Editorで先ほど設定した内容が反映されて
いるので、こちらを直接編集する方が楽だという方は、それでも構わないと
思います。
興味のある方は一度使ってみて下さい。
結構便利ですよ(*^-^)
written by kazz
\\ tags: GCALDaemon, Google, iPhone, 同期
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