残暑見舞いの時期がやってきました
暑中見舞いのシーズンがやってきたーっ!っと言っていたら
いつのまにかもう残暑見舞いの時期がやってきました^^;
時が経つのはホントはやいですねぇ・・・。
この時期になると「暑中見舞いっていつまで?残暑見舞いっていつから?」
と、どちらを出していいのか迷っている方が、結構いるのではないでしょうか。
ここで暑中見舞いと残暑見舞いについての表を1つ。
暦の上では夏の土用(立秋の前日までの約18日間)を暑中というのですが、
「暑中見舞い」を出す時期としては、梅雨が明ける小暑の7月7日頃から
立秋の8月7日頃までが相応しいようです。
実際には立秋の日以降も厳しい暑さが続くので、それ以降は「残暑見舞い」と
して出せばOK。
お天気用語としては、秋分(9月20日頃)までの間の暑さも「残暑」というよう
ですが、いくら残暑が厳しくても「残暑見舞い」は8月末までに出しましょう。
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